- 12月12日です。4時間目、利尻高校生による体育授業、昼休みに生徒会レクが企画されています。
利中日記
0822 北海道造形教育研究会の先生来校
本日は、北海道造形教育研究会の先生5名が来校し、本校の美術科、S先生の授業を参観しています。皆さん、小学校で図画工作や中学校美術を担当されている先生方です。
1年生の授業では、夏休み前に海岸で集めた流木を組み合わせ、新たな作品を作る、というのが今回の課題です。
流木をチェックして、重ね合わせたり、切ったり、ネジで流木を連結したりと、勉強とは違う頭脳を使います。
あとで、今日の授業を振り返り、各先生方の授業実践に活かすそうです。S先生、そして来校された先生にとっていい学びになることを祈っています。
0820 授業の様子
今日の3時間目、3年生は総合的な学習の時間で、修学旅行の栞づくりをしていました。
先生と相談して、上級学校訪問のために、ホテルから札幌駅、駅前のバス停までの行程を調べています。
表紙の絵を丁寧に書いています。時計台を描いています。イラストレーターのような細かさです。
決まった日程を打ち込んでいます。旅行会社の行程はありますが、自分たちで想定し自分たちで動くことの大切さを感じながら、旅行の栞を作っています。みんなで動けるように意識していきましょう。
こちらは2年生体育。男女が向かい合ってソフトボールでキャッチボール。手前の男子達はかなりの大暴投。奥の女子達が捕球できずに、いろいろ動いています。(やさしさが足りないですね~)
女子達も男子にやりかえしています(笑)。こういう機会でないとキャッチボールの経験も少ないので、頑張ってほしいです。
0820 夏休み明け集会
利尻中学校は今日から、学校が始まりました。まだ前期の後半のため「夏休み明け集会」を実施しました。
集会前に着任式を行いました。青柳 開土(あおやぎ はると)先生は栃木県佐野市からはるばる1000キロをめぐって着任されました。
英語の先生です。1年英語、2ーB英語、3年英語TTを担当します。3年副担任でバドミントン部を担当します。
報告では、全道中体連バレーボール大会の報告がありました。優勝校の札幌大谷には力の差を見せつけられたものの、倶知安中学校には惜しくも敗れてしまいましたが、全力で戦いいい経験になったことを報告してくれました。お疲れ様でした。
校長からは、新しいスタートを切ろうと話をしました。全道中体連、管内少年の主張大会が終わり、世界ではパリオリンピックが終わりました。それぞれの結果を胸に、次のスタートしています。不安にもなりますが、歩んできたからこそ見える次の目標です。
行事やテストもあります。コツコツ準備をして、次の目標に向けてスタートを切りましょう。
0816 利礼地区PTA研究会のご案内
学校閉庁日も終わり、今日辺りから先生方も出勤しています。
皆さん、夏休みの最終盤をしっかり楽しんで、そして生活リズムも整えてください。
さて、お知らせですが、9/8(日)に利礼地区PTA研究大会(教育講演会)が
鴛泊の「りぷら」で、12:30~14:15で開催されます。(礼文に配慮しての時間設定です。)
夏休み前に周知ができなかったのですが、ぜひご参加をお願いします。
テーマは「不登校の予防と支援」です。変化する未来を生きる子供たちに必要な力を育てるために、PTAとしてどうあるべきか、との趣旨で行われます。「不登校」という課題を決して暗く考えず、いつ、だれにでも起こりうることと考え、その予防と支援を学びましょう。
案内チラシを8月20日に配布します。参加を希望する方は、
1,用紙に記載し学校までもってくる。
2,学校に電話で参加の旨を伝える。(85−7811)
3,学校にFAXで参加の旨を伝える。(85−7812)
いずれの方法でもかまいません。お知らせください。
〆切を、8月30日(金)までとします。よろしくお願いします。
0801 全道バレー2試合目(速報)
続けて2試合目、対倶知安中の結果は、1セット目、25ー20で取られました。大変惜しいゲームでした。
第二セット、18-25で取られました。なかなか惜しい結果となりましたが、善戦したと思います。
選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。午後から決勝トーナメントが始まり全同レベルの試合を見たことと思います。ぜひどんな練習が必要なのかを持ち帰り、普段の練習に生かして欲しいです。
写真を入手できなくて申し訳ありませんが、手に入り次第、アップします。
応援していただいた全ての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
0801 全道バレー1試合目(速報)
中標津で行われている全道中体連バレー大会の速報です。
予選リーグ第一試合、対札幌大谷中
2ー0で敗退
第一セット25-8
第二セット8-25
昨年優勝チームに対し、よくがんばりました。課題を修正して、第二試合に臨んでほしいです。
0729 いよいよ全道。中標津へ
バレー部は、明日から全道中学校バレーボール大会に出場するため、中標津に向けて出発します。先日の表敬訪問では、町長と教育長が激励してくれました。
中標津は根室管内。普段に着慣れた芦別や札幌とは異なり、利尻からフェリー稚内からバスを乗り継いで10時間以上とかなりの遠隔地です。暑さ対策、休憩地点でストレッチなど、健康管理に気を配り向こうの環境に慣れて、いい試合をしてきてください。
予選リーグは、後志の倶知安中学校と昨年優勝の札幌大谷中学校、これとない相手です。しっかり戦ってきてください。利尻と宗谷管内のたくさんの人で応援しています!
0726 少年の主張宗谷地区大会
7月26日、稚内で「少年の主張宗谷地区大会」がありました。
宗谷管内で稚内市を除く9市町村の代表が参加し、利中からも代表生徒が出場しました。
少年の主張大会は、昭和54年の国際児童年を記念して始まり、今回で46回目を数えるそうです。この宗谷からも各市町村の各学校で、主張の作成から始まり、選抜を通して参加した仲間達が集いました。
利尻町代表の塚本さんは、「前を向いて」と題した主張を発表しました。「失敗したらどうしよう」との思いから、大人はどのような気持ちで仕事や責任ある仕事に携わっているのか、と親との会話で膨らんだ考えや社会問題につなげ、「成功も失敗も自分のためになる。失敗は成功のもととやさしく受け止め、前を向いて歩いて行きたい」と締めくくりました。大変立派な発表でした。
他の発表者からは、思いやりの大切さ、自分の気持ちを伝える勇気、農業問題とAI、本当の意味での男女平等、かわいそうは無責任、小規模校の可能性、自分の夢を叶えるために、兄弟の形、といった主張がありました。とても論旨(ろんし:ぎろんの筋道)が新鮮で、実践意欲や熱意、迫力のある主張ばかりでした。
利尻町代表は優良賞を受賞しました。自分の視点を立派に発表し、聞く人の胸に響くものでした。最優秀賞は、礼文町の代表が選ばれ、9月の全道大会に進みます。本当にお疲れ様でした。
0724 激励集会・夏休み前集会
今朝は、多目的ホールで激励集会を行いました。
26日に稚内で行われる、少年の主張宗谷大会に出場する生徒、7月31日~8月3日に中標津で行われる、全道中学生バレーボール大会に出場する女子バレー部への激励です。
どちらも、緊張するけど自分にできる精一杯の発表、プレーをしてきたいを決意がありました。生徒を代表して、バドミントン部の旧部長から、応援には行けないけど、全力を出してがんばってくださいと激励がありました。
放課後に「夏休み前集会」を多目的ホールで行いました。2期制である利尻中は、前期はまだ前半で9月まであるため、夏休み前集会となっています。
ピアノは台車に乗っているので体育館から移動し、ホールで校歌を歌いました。
急遽、歌詞を拡大してトロフィーボックス上に貼り付けたのですが、視力により読める人読めない人それぞれ・・・。でも元気に歌ってくれました。(もう少し大きく作成し直しますm(_ _)m)
生徒指導部から、事故やケガ、SNSのトラブルに気をつけようとの話があり、校長からも「学校だより」のメッセージを伝えました。(詳しくは「学校だより」を参照)。
生徒会からは、絆づくりメッセージコンクールの応募する言葉の発表がありました。(メモし忘れたので、後日お知らせします)
最後に、美術のS先生から「利尻中マスコットの名前発表」がありました。
校章をデザインしたマスコットと、名前は「チュウリー」、いかがでしょう?
もしかして、利中の読み方を反対に・・・???
この校章も8年前の統合時に、旧沓形中の生徒がデザインしたものです。
利中マスコット「チュウリー」。これからいろいろ活用します。よろしくお願いいたします。
みなさん、明日からの夏休み、有意義に過ごして下さい。
0723 全校体育 救急救命講習
昨日の5時間目の体育は、「救急救命講習」を行いました。
どこかの学年の時間割黒板に「94命講習」と書いてありました。(1つ多い~!)
講師は、利尻礼文消防事務組合本部の3名の救命士の皆さん。いつも避難訓練でお世話になっている地元の方々です。
班に分かれて演習に入りました。倒れている人を見たときに、まずは一人では対応できないので、大きな声を出し、助けを呼びます。
手分けをして、AEDを持ってくる人、救急車を呼ぶ人、そして心臓マッサージに入ります。AEDが来たら装着します。
心臓の解析が始まって、ショックが必要な場合は、体から離れてからショックスイッチを押します。
いつか人を助ける側に立つかも知れません。分かっているつもりでは助けられないので、定期的に練習をして、いざ本番で動けるように準備しておきましょう。
消防事務組合の皆様、ご協力ありがとうございました。
0722 バレー部、町長・教育長表敬訪問
今週の登校は残り3日となりました。放課後、全道中体連大会に出場する本校女子バレー部は、表敬訪問を行いました。
部長からの挨拶の後、部員1人1人から決意を述べました。3年生は3年連続出場。1年生は初めてだったこと、2年生は悔しく負けてしまったことを踏まえ、利尻中として宗谷の代表として頑張ってくることを話しました。
顧問のS先生からも、応援への感謝と出場にあたり町からの補助を頂いたことに感謝しました。町長や教育長からは、まずは暑さや移動の疲れへのケアをしっかりして、強い相手とできることに感謝してしっかり試合をする、決勝トーナメントまでとは言わず全国出場まで何とか頑張ってほしいと応援をいただきました。
バレー部は、30日に出発し、31日午前公式練習、午後開会式。8月1日午前2試合、午後に決勝トーナメント1試合、2日は午前2~3回戦、午後決勝。3日は帰路に就き、終便で帰島予定です。
0720 みんなで力を出し合う
この土日は、沓形小学校の引越がありました。
学校だよりでお知らせがあったので、卒業生である本校の生徒にもボランティアを呼びかけました。
午前は60人くらいの人が集まりました。たくさんの荷物を体育館に運び、55分で休憩。お昼前で午前の部終了。
その頃、利中の隣、町の体育館”夢交流館”では、稚内大谷高校の女子バレー部が来て、少年団と利尻中女子バレー部と練習をしてくれました。卒業生の顔もありました。全道に出場する当校のバレー部のために力を貸してくれました。ありがとうございました。
午後の部、利中生や卒業生が来てくれました。人数は50人くらいになりました。午後は外の倉庫からの荷物出し入れがあり、なかなかハードでした。
それでも、1日目が終わる頃には、予定していた半分以上の仕事が進み、明日の仕事は午前のみと決まりました。
2日目は、1日目より多い80名ほどが集まりました。体育館の荷物を全て新校舎に入れ、旧校舎の廃棄物品の運びと新校舎で汚れた床と体育館のモップ掛けをして午前で終了しました。
力が集まるってすごいなと感じました。準備してくれた沓形小の先生方も大変でしたが、趣旨に賛同し、応援に駆けつけてくれた保護者・地域の方々、そして小学生に利中生の動きを見ると、心がホッとしました。みなさん、本当にお疲れ様でした。
0719 1年家庭科 調理実習
今日の3・4時間目、1年家庭科で調理実習を行いました。
利尻町役場保健課の主任管理栄養士、保健師(そして元保護者である保健課長さん!)に来ていただいて、授業を行いました。まず、野菜をしっかり摂(と)る方法を学びました。
栄養士さんによる手書きの資料です。野菜を350グラムしっかり摂ることの意識は、昨日の給食講話でもバッチリでした。
ここからが、栄養士さんの真骨頂。「おでぶ脳・やせ脳」についてです。栄養士さんからは「食べてもいいんだけど、お菓子やジュース類、インスタントものだけに偏らないように」と説得力ある言葉がありました。短鎖脂肪酸は、某女優さんがCMで「アンサ~は短鎖~」と歌っていました。最後に、ジュースの糖分も学びました。
4時間目は、野菜をしっかり摂る料理として、「豚汁づくり」が始まりました。
「出汁と肉係」と「野菜係」に分かれました。ピーラーで皮をむいていますが、手先の使い方の違いが見えました。ピーラーを横に動かす人と、真下に動かす人で、皮をむくスピードが全然違います。
家でもやってみるとどんどん慣れていきますので、やってみてほしいなと思います。
出汁を取る様子は職人のようです。肉もいい形で切りました。
ガスに火を付けるのも、少しおっかなびっくり。「やったことないよ~(家はIHコンロかな?)」「昨年、小学校でやったでしょ?」といろいろ会話がありました。
具に火が通り、味噌を溶いて鍋に入れました。
やっとの思い出で来た豚汁。給食と一緒に(三平汁!)両方しっかり食べました。自分たちの手作りはさぞ美味しかったでしょう。家でもお母さんと一緒に作ってみてくださいね。
貴重な学びを支えてくださった、利尻町役場保健課の皆さん、本当にありがとうございました。
0718 校内研修日
放課後は、校内研修を行いました。
9月20日、利尻町の3校を公開して「利尻島教育研究大会」を行いますが、その授業の指導案を検討しました。
当日は、島内の小中高の先生方が来校し、道徳と体育と理科を公開します。3人の先生が、各学年の生徒達の実態と、教科で学ばせること、指導でこんな成長をさせたい、との思いで授業を計画し、それについて、各先生方から質問や意見が出されました。
どんなにICTやAIが進化しても、学校で仲間と一緒に学び、それを通して生徒それぞれに学ぶ、これは変わりません。そのために先生がいます。先生方も一生懸命に授業を作り、他の先生も一緒に考えます。
夏休み前も残りわずかになりましたが、いい授業のために先生方もがんばります。
0718 食に関する講話(写真追加)
今日の給食はセレクト給食です。保健委員会でハワイ料理というテーマを決め、主食のロコモコ丼を中心に、サラダやデザートなど自分たちで選ぶ給食となりました。
それに合わせて、利尻郡学校給食組合(給食センター)から栄養教諭が来校し、食に関する指導をしていただきました。昨年もお世話になった利尻小・鬼脇中のO先生です。
今回は、中学生の生活と食をテーマに、講話をしていただきました。学習や部活動に関心がある利中生に合わせて話をしてもらいました。
家庭科でも習った、毎回の食事に必要な3要素を復習しました。そして1日3食をバランス良く取ること、その中でも朝食が、目覚めと学習には一番必要なことを復習しました。
「ひみこのはがい~ぜ」という合い言葉です。しっかり噛むことが体にいいことを学びました。私は初めて学びました。
また、しっかりよく噛むことが学習にも繋がります。歯でよく噛んだときにどこが動くかを確認しました。米を噛むときに動くから「こめかみ」、この部分がよく動くと脳が刺激されるからだそうです。
また、よく噛まないで丸呑みしてしまうと、胃腸に負担が行き、お腹が痛くなったりします。
また、胃腸に負担が行くと、脳に行く血液が少なくなり眠くなります。「5時間目に眠くなる人いませんか?」に激しく同意する人、たくさんいました。(私もです)
次に、どんな食事を食べたらいいのか。最近多いのは、食事代わりにお菓子を食べるという人がいます。これについても触れていただきました。
糖質は、脳の栄養になるので必要ではあるのですが、お菓子に多いのは、体ですぐに分解される「単糖類・2糖類」と呼ばれるもの。食事にある糖は、でんぷんに含まれる「多糖類」です。これは体でゆっくりと吸収されます。小麦粉よりも米の方が吸収がゆっくりで腹持ちが良く、脳に長持ちするエネルギーになるそうです。やはり食事をしっかり取って、脳に糖分を運ばせた方がいいですね。
若者の体を作る栄養素にカルシウムがあります。18歳までしか体に溜められません。そこで土台を作ると緩やかに減っていきます。その前に不足すると・・・。
鉄分に関しても、成長期やスポーツをする人には必要で、不足しがちな栄養素となります。鉄分を取ることで、血液の中の赤血球が脳や全身に酸素を運びます。バレーなど足を使う人は、ジャンプすると足のかかとで赤血球が凝結して酸素が供給しづらくなるそうです。常に新しい赤血球が酸素を運べるよう、鉄分をしっかり取りましょう。(バレー部の生徒はめちゃくちゃ反応していました)
2種類の鉄分、お互いにいいところがあるそうです。覚えておきましょう。
食事をしっかり食べて回復し、勉強やスポーツで力を発揮して、また空腹になって食事、といういいサイクルを続けてほしいとの学習でした。
最後に「自分の生活と食のために、どんなことができるか」を考えました。みなさん、学んだことを家でも実践してほしいです。
保健委員会代表から感想と感謝を述べました。代表からも、しっかりご飯を噛んで食べて、体を作ります、と決意を述べてくれました。
食事が自分たちの脳と体をつくり、生活する土台を作る、いい学びになりました。栄養教諭のO先生、ありがとうございました。
0718 生徒会レク(サッカー)最終日
いよいよ今日が最終日になりました。
利尻もかなり暑い!昼時点で24度になりました。その中で、マスクをしている人たち、本当に大丈夫でしょうか?
最終日の今日は、Aチーム対Cチーム、かなりのボールの蹴り合いになりました。
3日間の接戦になりましたが、日を浴びて体を動かす機会になりました。
みなさん、お疲れ様でした。あと学校も4日です。夏バテせず、体をどんどん動かしていきましょう。
0716 生徒会レク(サッカー)2日目
生徒会レク、全校サッカー2日目。今日もいい天気で始まりました。昨日と同じいい天気です。利尻も20度を超える日が続いています。
今日は昨日の反省を踏まえて、男子はシュートを右足(利き足)で蹴らないこと、観ているチームがボール係になって、ラインオーバーしたときはすぐに代わりのボールを出すというルールが加わりました。
全部利き足以外なのか、シュートだけなのかがよく伝わらなかったのですが、頑張ってボールをまわし、ラインから出たボールもすぐに代わりのボールが出てきました。
いいですね~。どんどんサッカーらしくなってきます。ボールが体に当たると叫び声が出るのもご愛敬。明日もう1日です。金曜日は雨なので、明日はもっと盛り上がって、シュートを決めましょう。
仕切っている生徒会執行部の皆さん、きちんと集合してくれる全校生、楽しんでいきましょう。
0715 生徒会レク(全校サッカー)1日目
連休が終わり、利尻も夏らしい天気が続いています。昆布干しで真っ赤に日焼けした先生も。
さて、今日から3日間、生徒会執行部で主催した全校レクが始まりました。全校サッカーです。
全校を3つのグループに分けて、3日連続昼休み、試合を行います。
今日はBチーム対Cチームです。Aチームの人たちは観戦です。
最初なので、進行がうまくいかない点もありますが、参加した人は一生懸命ボールを蹴っていました。
最初なので、全てがうまくいくわけではないです。でも、どうやったら盛り上がるか、楽しくなるかを、主催者側も出る人も考えて、明日はもっと盛り上がっていきましょう。お疲れ様でした。
0712 参観・懇談会
金曜日にアップできなくてすみません。
7月12日(金)は、前期2回目の参観・懇談会を行いました。
2年生の様子です。2年生は総合的な学習「福祉学習」として障がい者理解を学んでいます。今日は体育館でブラインドサッカーを行いました。観ている保護者さん達も、子ども達から様子を聞いているようですが観るのは初めてです。
まず最初に「目隠し鬼ごっこ」。逃げる人が体育館を逃げて、追いかける鬼は、サポートの人の指示を聞いて動き回ります。逃げる方も一苦労。バトンを杖代わりにしていますが、だんだんとお母さん方の方に迫っていきます。(でもざわざわしているので、うまく避けたそうです)
突然、相手とぶつかると恐怖でしかありません。赤い色の目隠しをした鬼に捕まえられて、ビックリしています。
いよいよ、ブラインドサッカーが始まりました。全神経を耳と足に集中させて、うまくボールを捕まえて蹴っていました。うまく方向を掴んでゴールを決めていました。
こちらは3年美術。メッセージを伝えるポスターを作っています。アイデアスケッチをして、その評価をもらい、その評価を元に修正していく課題です。
Padletというアプリを使って、仲間からアドバイスをもらいました。
それぞれが自分が考えたメッセージを、ポスターに起こしていきます。
後ろにいた保護者の方々にも観てもらいました。意外と嫌がらずにやりとりしています。
最後に1年生は総合的な学習です。「利尻再発見」として学習していますが、先日の礼文探検についてまとめ発表しました。礼文で観たことをただ集めたのではなく、「修学旅行にするならここがお勧め」のような、面白いまとめもありました。(発表が終わってしまった写真ですみませんm(_ _)m)
参観日の後は、各学年で3ヶ月の成長について交流し、3年生と2年生では、修学旅行・宿泊研修の説明会も行いました。2年PTAではその後に茶話会も開催しました。
保護者のみなさまお越しいただきありがとうございました。
0709 合同サッカーと全道へのジャ~ンプ!
今日の4時間目、2・3年生合同の体育で、サッカーをしていました。
天気は良くなかったのですが、男女別に元気に走っていました。
こちらは昼休みの風景。何をしていると思いますか?
女子バレー部の全道大会申込みで、各選手の「最高到達点」を測っています。バスケのボードの下に紙を貼って、そこまで届くかやっています。昨年よりも成長しているそうです。
バレー全道大会は「中標津」ともあり、宗谷から一番遠い場所。選手みんなのために一生懸命、交通手段や宿泊場所を探していますので、大会に向けていろいろ力を合わせていきましょう。
0709 一斉委員会
今日の6時間目は、一斉委員会でした。
心なしか、中体連が一段落したので、のびのびしていたように感じます。
一生懸命戦った生徒達も、普段の生活に戻ると生き生きと活動していました。
全力じゃんけんの保健委員会
放送の企画を考えている放送委員会
テンプレートを使って、家庭学習のポスターを作っている生活学習委員会
お絵かきしりとりのver.2を貼っている1学年役員。
生徒会レクを企画している生徒会執行部。
2年生の生活から、企画を考えている2学年役員。
お勧め図書を選んで、お勧め記事を作っている図書委員会。
先生と連携しながら、企画を考えている3学年役員。
0708 中体連報告集会
昨日は振替がなく午前授業でした。朝一で中体連報告集会を行いました。
バドミントン部は、男子団体で第3位、バレー部は、優勝で全道出場となりました。
伝達表彰を行いましたが、全校で他害の頑張りを認め合うのもまたうれしいものです。
辛いときほど自分を見つめ、仲間を観て声をかける、大きな力になる、それを実践して活躍した生徒達。全道に向けて練習する生徒も、新チームに向けて引き継ぐ生徒も、互いに次に向けてスタートしてほしいです。
また応援してくれた方々への感謝もふれましたが、生徒達も家で試合のことを話していたようです。
生徒達も今日の午前授業、頑張りました。ゆっくり休憩して、また今日頑張りましょう。
0707 宗谷地区中体連2日目 その3
バレー部です。
小さい山に入り、優勝するまでは3試合を勝たなければいけません。
1試合目、対拓心中・豊富中戦。昨年より力がついているチームでした。1セット目は何とか死守したものの、最初はリズムに乗れず、思わずタイムをかけて自分たちのプレーを大事に試合を進めました。焦るときほど、仲間で声を掛け合い、ミスは相手に駆け寄って励まし合いました。一番苦しいときほど攻めたプレー、無理な時は隙間を攻める。決まったときはみんなで喜びあいました。
2セット目も死守し、勝利することができました。なかなか楽に勝てないことがわかり、気合が入りました
次の試合が向こうの山の試合で、勝者が決勝相手。稚内南・稚内東・幌延合同チームが勝利。やはり、相手はこのチームかと気合が入りました。
2試合目、準決勝、対潮見が丘中戦。1セット目はこちらのサーブで相手を翻弄(ほんろう)して勝利、2セット目は点数は取られましたが、見事に勝利を収めました。ミスしたときにカバーする。辛いときに攻めるプレーで取り返す、そんないい流れが出来ました。
35分後に行われた決勝戦。相手は春期定期戦で、最後に逆転負けをしたチームなので、気にしないつもりでもプレッシャーがかかりました。
試合は、向こうがリードでこちらが追いかける展開。サーブなどで連続得点をすれば、向こうもやり返す、そんな展開が続き、最後の流れをこちらに呼び戻せずに1セット目は25対18で取られました。
2セット目、気持ちを切り替えて自分たちのプレーを着実に進め、こちらのリードで進めました。堅さがなくなり、いいプレーが続きました。ミスしたときのカバー、攻めるプレーが決まり、17対25で勝利。
イーブンとなった3試合目。向こうに流れが行き始めました。稚内のホームチームとあり大応援団です。ですが、利尻からの(途中で稚内在住のOGたちも来ました)応援団も負けてはいません。「もってこい、もってこい、流れをもってこ~い!」のかけ声で、選手と一緒に乗り始めました。
ベンチも、選手の気持ちを見て巧みにタイムを取ります。選手たちが落ち込むことはありませんでした。
最大5点差があったところが、少しずつ点差が縮まり、向こうが苦しくなりタイムを取ると盛り上がりました。最後の最後は、みんなが守る、上げる、攻めるプレーが全員で出来ていました。
見事に3セット目も勝利。見事に3連覇を達成しました。本当におめでとう!
全道大会に向けて、自分たちの目標に向けて、もう少し頑張りましょう。
応援していただいた皆さん、本当にありがとうございました。
0707 宗谷地区中体連 2日目その2
宗谷地区中体連は2日目、全日程が終わりました。
バドミントン部、個人戦はシングルスは3年生が1名が一回戦を突破、競りながらも良い試合でした。ダブルスは二組とも一回戦を突破しました。2回戦まで実力差を見せられ、敗退しました。
1回戦で敗退となった選手もいましたが、試合に勝つための体づくりと技術、そして気持ちの持ち方など、これからも学んでいきましょう。
バドミントン部の皆さん、本当にお疲れ様でした。
0707 宗谷地区中体連 2日目
2日目が始まります。
昨日の予選と決勝リーグは次の通り
速報です。第一試合、対拓心中豊富中 1セット目 25対23で取りました。
0706 宗谷地区中体連 第1日
今日から始まりました。報告です。
バドミントン部です。
男子団体戦、1回戦、対鴛泊中。利尻島同士と対戦になりましたが、2-1で勝利。
2回戦、対稚内東中戦。
第一ダブルスは1-1のシーソーゲームとなり、第三ゲームで決着をつけたかったのですが、先に2敗が決まったため、終了となりました。
いいプレーが出た時は、戦う気持ちが出ていました。自分をしっかり持ち、仲間と繋がりながら、一本一本を大切にプレーをしていました。明日の個人戦でその悔しさをぶつけてください。
女子バレー部です。予選リーグ、対香深中船泊中戦。礼文対利尻の戦いです。
今までの練習でのプレーを大事に、サーブ、レシーブ、スパイクをしっかり決め、どんどん引き離しました。
決して1人ではできない、でも人頼みにせず、自分ができることを最大限にやる、そんなプレーがたくさん見られました。
結果は2-0で勝利。明日の決勝リーグ6チームに入り、明日は決勝まで3試合を行います。こちらも今日の課題を整理して、より強い気持ちで頑張って欲しいです。
たくさんの保護者の皆さん、関係者の皆さんの応援がありました。ありがとうございます。このホームページで見ているOBOGや関係者の方もいらっしゃると思います。
明日も引き続き、応援をよろしくお願いします。
0705 中体連激励集会~総合文化部のメッセージ~
今日の終便で宗谷地区中体連に出発します。利尻礼文の中学生は、学校からまっすぐ終便に乗って稚内で前泊するため、宿泊荷物を持って登校します。島ならではの光景です。(学校の荷物は置いていきます)
昼休みは、激励集会の会場セッティングのため使えませんでした。多目的ホールを見下ろしながら駄弁っている(標準語:語っている)2年生です。
そんな中、体育館では総合文化部が練習中。練習をしてきましたが、本番に向けて最終調整です。
6時間目、激励集会が始まりました。女子バレー部、バドミントン部の部長から大会に向けての決意を語りました。最後に、激励する側の主役、総合文化部からメッセージがありました。大会出頑張ってほしいために、手作りのうちわを作ったこと、丁寧に作ったので役立ててほしいことを、声いっぱいに伝えてくれました。
そして、練習していた曲「クシコスポスト」を演奏しました。ピアノ、太鼓、トライアングル、マリンバ、グロッケン、キーボードで、細かい音、速さ、リズムを合わせるのが大変な中、いい形で合奏が響きました。
この曲、運動会のリレーで定番ですが、メロディーを口ずさむと、自然と落ち着いてきます。焦ったときに口ずさんでみてください。
最後に全校写真と学年写真、そして部活動で写真を撮り、大会前の最後の練習になりました。(写真は学校だよりや学級通信で)
総合文化部は、今までのがんばりと3年生引退となるので、お疲れさん会をしました。みんないい笑顔です。
さて、女子バレー部とバドミントン部の活躍は、大会を終えた後お伝えします。
辛いときほど、自分と仲間を見つめ、そして運を大事に、いい大会にしてください。
0704 みんなの願い(七夕飾りから)
7月4日、今日はアメリカの独立記念日です。社会の時間でS先生が触れてくれているかと思います。稚内の北門神社祭が今日から宵宮です。
さて、先日の七夕飾りの生徒・先生の願いがたくさん飾られたので、少し触れたいと思います。
まず多いのが、今週末に行われる宗谷地区中体連のこと。一勝!、全道大会出場、もっと長く先輩とバレーがしたい、笑顔で大会が終えられるように、などがあります。
次に学校や町のこと。忘れ物がなくなるように、3年生全員の進路実現、健康、しあわせ、利尻の平和、イオンやプラモ屋ができてほしい。
最後に、クスッと笑える願いです。身長が◯◯◯cmになりたい。プリキュアになりたい。これ以上太らないように、ローソンのドラもっちが空から降ってほしい、などです。
明日は、宗谷地区中体連の激励集会があり、各部からの決意、総合文化部からの激励があります。緊張すると思いますが、願いを叶えるべく、今日と明日の練習、そして準備をしっかりして出発しましょう。
0701 総合文化部 七夕飾り
放課後の部活動で、総合文化部はいろいろ準備をしてくれています。
1つは中体連の応援グッズづくり。2つ目は本日、七夕飾りを作りました。
北海道の七夕は8月7日が通例でしたが、今では全国に習い7月7日にするのも多いそう。(ちなみに給食も5日に七夕デザートが出ます。)
七夕飾りは願いを飾るところ。そうです。今度の宗谷地区中体連に向けて願いをたくさん書いて、みんなの思いを1つにするよい機会です。
昨年の七夕は、職員室前廊下に掲示していましたが、今年は生徒会目標の掲示場所が音楽室前に移ったため、利中の掲示場所の霞ヶ関1番地(表現が古い!)が空いている!そこに掲示することになりました。
階段の踊り場の下に当たり、天井が低いので竹をしならせました。雰囲気良くできました。早速、願いの短冊が付けられました。(「新瑠」という名前の短冊があります・・・。誰でしょう?)
完成した後、3年生の書道で作成した色紙を見に行きました。中体連の大会や少年の主張大会を踏まえ、先頭を引っ張る3年生。それぞれの思いが込められています。ぜひ、みなさんもチェックしてみてください。
0701 保健室前の掲示
忙しかった先月末から7月に突入しました。
保健室前には、養護教諭のS先生お手製の掲示物がリニューアルされていました。紹介します。
今回は「ストレスについて知ろう」がテーマ。ストレスの種類や程度、自分に起きたらどうするか。そのマネジメント(調整の仕方)について、分かりやすくまとめられています。
中でも面白いと感じたのは、下の部分。ストレスが誰にでもあるように、マネジメントの仕方も人それぞれ。いろいろな解消法を載せてくれています。自分と当てはまるもの、自分はこんな方法でやってるよ~がありましたら、S先生に教えてください。ハートが増えるかも知れません。
ぜひ、時間のあるときに見に来てください。(S先生も喜びます)
0701 全校朝会
今日から7月になりました。利尻は明け方から雨交じりで暗い天気です。
7月初めの全校朝会を行いました。先日のシドウスポーツ杯バドミントン大会の伝達表彰を行いました。
次に、生活学習委員会による家庭学習の取組「ページ数を競え!」の表彰を行いました。優勝したのは3年生。委員長から表彰しました。面白い企画をどんどん取り入れてほしいです。
生徒会執行部から7月の宝石言葉の発表。「カーネリアン~成功・勝利・勇気・友情・落ち着き」だそうです。カーネリアンは、ブレスレットなどに用いるパワーストーンです。中体連を控えている運動部にとって、大切な言葉ですね。
校長からもお話をしました。端的に言うと、「忙しく、まわりに当たりそうなときほど、『自分軸』をしっかりもて力を発揮しよう。目標や言葉かけ、そしてホッとする気持ちを大切に」、と話しました。詳しくは学校だよりをご覧ください。
昼休みには、今月の生徒会テーマを掲示してくれました。いよいよ本番を控えた今週、ケガに注意し心身健康に過ごしていきましょう。
0627 手をつなぐ子らの交流会(猿払交流)
先週の木・金、「宗谷管内手をつなぐ子らの交流会(中学生)」が猿払村で実施されました。
参加したのは、管内中学校12校の特別支援学級の生徒・先生、総勢76人。利尻礼文からも3校が出席し、管内の仲間と交流を深めました。まず最初に運動場に集合して、4グループに分かれて自己紹介をしました。
猿払での交流会の歴史を紹介します。昭和60年代に管内の特殊学級(当時)の中心校だった稚内中学校が、猿払村ほたて総合加工場で宿泊も兼ねた職場実習を行いました。平成に入った後、各市町村の各中学校に特別支援学級が設置され、管内中学校合同による職場実習(猿払実習)として実施されました。
当時は、2泊3日の日程で、ホタテ耳の段ボール包装箱を2人1組で折る作業(加工場の作業がない年は、村営牛舎の清掃)と参加した生徒・教員の食事作り等があり、3日間の本格的な職場実習でした。そのため「猿払実習」と呼ばれていました。
新型コロナにより令和2年~4年までは中止となり、昨年は、輸出先の中国の禁輸措置のため、ホタテ水産加工場での実習が困難となりました。猿払村で別の実習を用意し1泊2日の「猿払交流会」として再開しました。
「手をつなぐ子らの交流会」自体は、5月のGW明けに稚内の少年自然の家で小中一緒に宿泊していましたが、参加人数が大幅に増えたことから、中学生はこの猿払交流のみとし、小学生は7月2週目に稚内で実施しています。
前置きが長くなりました。実習の様子です。4班に分かれて活動を行いました。D班の作業1日目は、道の駅さるふつの近くにある「牛乳(ちち)と肉の館」に移動し、製造している猿払アイスとバターの体験実習をしました。実際に製造はできないのですが、充填の体験をさせてもらいました。
バターはなめらかになるよう、塊(かたまり)をつぶしてから入れるそうです。
休み時間は、道の駅の遊具で遊んで、仲間と仲良くなりました。
実習後、入浴をして村営のホテルでの夕食。そして運動場に戻り、レクレーションがありました。みんな一緒に体を動かして仲良くなりました。
70人は利中の生徒・教職員より多い。でもすぐに打ち解けました。
2日目は、猿払で栽培されているブランド苺「北ポムム」の収穫。「ポムム」は、ラテン語で「果実」という意味だそうです。栽培ハウスは、廃校になった小学校のグラウンド内にあります。収穫前に作業場の草むしり、商品の箱作り、病気が発生しないように苗の間の清掃とたくさん仕事がありました。
最後にみんなで感想交流をしました。初めて参加して緊張したこと、作業をしたこと、みんなと交流できてうれしかったことなどを発表したそうです。
バスで稚内に着いた後、中心街を散策し、終便で利尻に戻ってきました。2日間お疲れ様でした。次に会えるのは12月1日の作品展です。しっかり準備をして、楽しみに参加してほしいです。
お世話になった宗谷特別支援教育推進協議会の皆様、猿払村の皆様、管内中学校の先生方、生徒のみなさん、貴重な学びの機会をありがとうございました。
0627 前期中間テスト
昨日までお祭りでしたが、今日は前期中間テストです。
各学年、緊張しながら挑んでいます。初めてのテストの1年生。
一昨日はめちゃがんばった2年生。
いよいよ入試も本格的に取り組んでいる3年生です。
また本日、2年B組が「宗谷管内手をつなぐ子らの交流会」のため出発しました。管内の特別支援学級の中学生が猿払村に集まり、バターづくりやイチゴの収穫など、働くことと集団生活を通して学びます。
本校からは1名のみの参加ですが、いっぱい学んで来てほしいです。
0625 四ヶ散米舞で例大祭を盛り上げました。
昨日、北見冨士神社の例大祭の本祭。四ヶ散米舞に参加する生徒18名は12時に再集合。着替えて準備し、13:30写真撮影をしてスタートしました。
最初の声出し。過去、利尻町の中学生が歩んできた役割を全うする18名、気合いを入れました。
太鼓の2人は気遣い上手。流れるお囃子(はやし)を陰で支えています。
足下に注目、草履(ぞうり)です。慣れないですがしっかり歩いています。
先頭を行く赤鬼、黒鬼。脅かす子ども達を探しています。
白天狗は大人気です。(でも面が緩みやすく、休憩の度に締め直してがんばりました)
獅子舞も大人気です。たくさんの子ども達、福を願う人たちの頭を噛んでいました。
病院(生活福祉センター)では、利用者さんも行進を見に来られていました。元気に長生きしてくださいね。
火曜日でもあり、この時間帯(15時頃)はまだ人通りはまばらですが、元気よく踊っています。
跳びはねて踊る四ヶ散米舞は疲れます。栄養補給が大事です。
沓形港。ここが風もあり一番寒かったです。あったまる甘酒をいただきました。(昔は冬の定番でしたが、最近は苦手で飲めない子も多いようです)
17時半のホテル利尻付近で終了となりミーティングをしました。そこで帰る子もいましたし、最後までいく子もいました。学校は最低限の担当者で残り、最後まで子ども達を支援しました。
今回は役割から外れた1年生も見に来ていました。来年は君たちの番ですよ~。
メインストリートにさしかかった17時過ぎ。人通りも増えるなか一生懸命に踊っています。草履を履いているため、足腰も疲れます。
ヘトヘトの中で食べるラーメンは本当に美味しい。元気が出ます。
だんだんと人が集まってきました。
さすがに疲れて座り込みました。あともうすぐです。
昨年より1時間早く、ゴール地点に到着。初参加の2年生、最後の役割を果たした3年生、本当に途中辛かったと思いますが、中学時代のお祭りの思い出になればと願っています。
最後に応援していただいた保護者・地域のみなさん(利中のOB・OGも)本当にありがとうございました。
0625 3年生観光大使活動 グッズづくり
3年生は、8月末に実施する修学旅行で観光大使活動を行います。新千歳空港のセンタープラザで、観光客に利尻のことを知ってもらい、利尻に来てもらえるようグッズづくりに励んでいます。
こちらは、UVレジンのキーホルダーグループ。
山の形に切り抜いて、上からクレパスでグラデーションを付けます。
UVレジンを含ませて、紫外線を当てると固化させることができます。綺麗な山のキーホルダーになりました。
他にもこちらは、ダイヤの形のキーホルダーを作っています。
ホッと一息。このあと、お祭りでも頑張る3年生です。
こちらは、缶バッチグループ。利尻町のゆるキャラを缶バッチにしています。
こんな感じです。喜んでもらえるとうれしいです。
手作りの観光パンフレット。他にもパソコンで作っているものもあります。
手作りの自信作。観光客にしっかりPRして、利尻に来てもらえる人を増やしましょう。
0624 中間テスト前学習会
今日は5時間授業ですが、放課後にテスト前学習会を行いました。
3期制の中学校であれば、この時期は1学期期末テストですが、2期制の本校は今が中間テストです。
初めてのテストを前にして、気合いが入りまくっている1年生(^_^)v
いろいろ互いに聞いている2年生。集中力もぐんと上がりました。
集中力が高い3年生。時計がよく見えるように座っている人がいます。
しっかり1時間、集中して学習しました。家でも学習してほしいです。
今日から沓形のお祭りが始まります。明日は雨は何とか止む予報。でも寒いことが予想されます。
暖かくして四箇散米舞(しかさごまい)で18名が頑張ります。応援してください。
0619 2年総合「高齢者疑似体験」
久しぶりのアップになりました。
今日の2年生は、総合的な学習で「高齢者疑似体験」を実施しました。利尻が福祉の面で住みよい町となるため実施している体験です。昨年もお世話になった町包括支援センターの工藤さん、滝沢さん、そして松田さんのご協力で実施しました。
高齢者になるために7つの工程があります。
装着するのも一苦労。だんだんと重くなり、動かなくなり、腰も曲がり、目も見えなくなります。立派なおじいちゃんとおばあちゃんになりました。
階段を上り下りします。杖がないと落ちてしまいそうです。
本を読んでみました。目の前にまで持ってこないと読めません。
車椅子に乗せてみましたが、畳の段差を越えられません。足と腕で「てこの原理」を使って車輪を上げます。下ろすときには後ろから降りないと恐怖に感じることも分かりました。
寝返りを打ってみます。寝るのも起き上がるのもつらい。
高齢者になって感じたことを付箋(ふせん)に書き、みんなの学びにしました。
絵を描くと、少しホッとした気持ちになります。こんな心もうれしいです。
利尻町がもっと高齢者にとって住みよい町になるためには、どんなことがあったらいいか。お金もかかるし、すぐにはできないし…。でもそんな自由な考えからアイデアが生まれます。最後は各グループから発表して終わりました。
利尻町包括支援センターのみなさん、貴重な学びをありがとうございました。
午後にもう1つ。学習をしました。今年は同年代の養護学校の仲間と交流することになっている2年生。障がいの理解のために、ブラインドサッカーを企画しました。
まずは、目が見えない中で移動するにはどうしたらいいかを体験。ペアになり、ひとりがアイマスク、ひとりがサポートをして、目の見えない世界を体験しました。
空間を認識すること、そして突然ではなく、やさしく声をかけてあげること。そして大変さを理解できたら、相手を安心させてサポートすることを学びました。サッカーまでうまく行けたのでしょうか? 貴重な学びが多い1日となりました。
0614 授業交流週間最終日(指導主事来校)
たくさんニュースがあって、日曜日のアップになりすみません。
14日(金)は、2週間の授業交流週間の最終日でした。各先生方が最低1つの授業を指導案とともに公開し、校内を始め、町内の2つの小学校、利尻高校、そして遠路ですが利尻富士町の小中学校にも呼びかけました。
最終日の14日(金)は2・3・4校時で各学年の道徳の授業を公開しました。3年生は、交流学級担任の先生による授業です。「僕にはこんな良いところがある」という題材から、互いに物語を読み解きました。
3年生なので、自分なりに気付いたところも、相手にとっては新たな発見になります。
最後に、学級の仲間それぞれのいいところについて、Jamボードに入力しました。書いてくれた仲間のメッセージはそれぞれに味があり、読んでいるだけでもうれしくなります。最後に読んでみて自分で感じたことを書きました。Jamボードの利点をうまく活用していました。
2年生は、担任の先生の授業。「ごめんね、おばあちゃん」という読み物から、「思いを形に」という課題でした。今まで自分にやさしくしてくれた祖母が、最近めっきり年老いて失敗する中で思わず傷つけてしまう自分。改心して思いを形にする大事さを学ぶという内容です。
先日の主張大会でも、お祖母ちゃんの介護をする母親の様子とそこで学んだことを発表した2年生がいました。お互いの思いを共有し深く読み取っていました。
読み取りを通しながら、自分の感想と仲間の意見から深く考え、思いから行動に変わるきっかけが自分にもあったかなぁ、と自分の価値観と葛藤している様子が見られました。
その葛藤があるからこそ、タブレットに自分の思いをどんどん書きます。左側には仲間の内容も見ることができます。真似することもできますが大事なのは自分。「すごい、ここまで書けるんだ、なるほどね」など、相手の想いを知って自分が学ぶ心が育っています。
「どうして、家族は自分に対してそんなにも大切にしてくれるんだろう」という家族の愛を再認識する時間になりました。
5時間目は代表授業として1年の道徳。宗谷教育局指導主事の土田先生、隣の沓形小学校の校長先生や利尻高校の教頭先生にも見てもらいました。
題材は「なぜ働くのか」。働くことは、お金なのかやりがいなのか。先に1年生それぞれに「心のバロメーター」というアプリを使って、自分の思いを示しました。そして読み物に入るまえに先生からあらすじの紹介です。「清掃スタッフ、60歳過ぎの女性、7分間で終えなければいけない」。そんな仕事に何故入ったのか、読む前から意欲が高まります。先生が読んでくれているのに、生徒達も真剣に目で追っています。
先生方も、Google Classroomのチャット機能を使って、よかったところをその場でチャットに打ち込みます。先生方も互いに学ぶ姿勢が高まりました。
最初は、新幹線の清掃スタッフなんて、まわりに知られないようにと家族からも言われた仕事。でもあるきっかけから仕事に誇りを持つようになった。それはなぜか。先生も身振り手振りと、抑揚を付けて話し、生徒達はそれに言葉を付け加えます。
1年生は必死にその人の気持ちになって一生懸命表現します。先生の問いに頭を抱えたり、真剣に目を見開いて、頭がフル回転させて表現します。
決して、正解を探すことが道徳ではありません。読み物を深く読み込んで自分と重ね合わせ、自分の価値観と葛藤させることが道徳心を養い、実際の場面での行動に繋がります。
働く上で大切なことはどのようなことか、Jamボードに表現しました。最後に心のバロメーターで、数値や思いで変わったことがあるかどうか、交流しました。
最後に先生にとっての「働くこと」の話がありました。『最初は先生になることが夢だったこと、でも家族が増えて養うための義務になったこと。でも家族が成長するうちに、義務でもありやりがいにもなったことから、人生の中で、働くことの意味は変わっていくのかも知れない』とまとめていました。
放課後です。授業者からねらいと指導について説明があり、先生方から感想が交流されました。土田指導主事からは、①生徒の実態と題材を通して、「こんなことを学んでほしい」という意図を持たせること。②自分で価値観を持ち判断する支援をすることが目的。教師が正解を押しつけることではない。③ICTの利活用も、生徒の実態に合わせて有効に使うことが大事である、とまとめられました。
授業交流週間を通して、先生方の授業づくり、互いの繋がり、生徒の姿から学ぶなど大きな収穫になりました。公開した先生方、見に来てくださった他校の先生方ありがとうございました。ご助言をいただいた土田指導主事もありがとうございました。
あと2週間でお祭りと中間テスト、3週間で宗谷地区中体連という節目を迎えます。学習と部活動、しっかり取り組んでいきましょう。
0614 四ヶ散米舞の練習スタート
24日から始まる北見冨士神社例大祭に向けた、四ヶ散米舞(しかさごまい)の練習が、14日夕方から始まりました。参加するのは、2・3年生18名。全校生の約半分です。新型コロナウイルス感染症のため、令和2年から4年まで例大祭に関わる行事が中止され、昨年から再開しました。
教えてくださるのは、ベテランの地域の方。この道30年、お仕事が終わった後に、生徒達のために時間を割いてい ただき、歴史を継承していただいています。
生徒達の呼びかけたところ、昨年も参加した3年生と今回初めてとなる2年生が立候補してくれて、練習が始まりました。初めての練習では、お囃子(はやし)の音に合わせて、タイミングを計りながら道具を振り進んでいきます。
先頭を努める「杵(きね)まわし」は、片手でぐるんぐるん回します。難しいので、何回も落としながら練習しました。家にも持ち帰って練習するそうです。
四ヶ散米舞(しかさごまい)の歴史です。江戸時代前期に松前藩(今の道南、福島町)の公式行事とされた松前神楽の一つ「四ヶ散米舞」を、北海道南部の福島町で行列化したもので、道南から日本海側を中心に現在でも各地の祭礼で行なわれています。基となった舞が蝦夷地平定を祈念したものであることから、行列は、神輿渡りと渡御(とぎょ:神輿が進む際)の露払いの役割を担います。
地域によって担い手の人数や順番には違いがありますが、利尻の場合は、杵(きね)1名、薙刀(なぎなた)2名、弓(ゆみ)2名、太刀2名、剣4名などとなっています。 離島では奥尻島、利尻島、礼文島などで事例が確認されています。
伝来した年は大正一一年とも昭和五年とも言われ、定かではありませんが、少なくとも写真などから昭和十年代には実施されていたことが分かっています。散米舞行列のみが小学校高学年程度の児童が担う地域行事として、現在まで伝えられています。しかしながらこの四ヶ散米舞行列も、少子高齢化と人口減少による伝承の危機に見舞われ、祭祀の担い手を確保するため、嚴島神社周辺に住む男児に限定していた参加者を、対象地域を拡大し、平成からは女児も参加できるようにするなど、現在では希望者全員が参加できるものになっています。(出典:日本離島センター季刊「しま」No.271 髙橋鵬成「島の伝統芸能を後世へ」、一部修正)
利尻礼文には、利尻町と礼文町にしか残っていない四ヶ散米舞。しっかり練習してください。そして将来、伝えてくれる大人になってくれることをきっと、地域の方は願っています。来週も19日、20日と練習し、25日(火)13:30に行列がスタートします。参加生徒は給食前に下校して参加します。
(地域の方にお知らせです。今年度より子ども達の負担軽減のため、17:30頃、ホテル利尻に到着で四ヶ散米舞行列は終了となります。町の繁華街は大人の神輿のみ通行します。ご理解のほどよろしくお願いいたします。)
0614 採用試験頑張って(1年生のあたたかさ)
先週の金曜日、1年生であたたかな行事がありました。4月から赴任した音楽の大畑先生。期限付採用のため、今度の日曜日に教員採用試験を受けに行く、という情報を先日聞いた1年生。学級委員でも秘密裏に企画を考えていました。
小学校・中学校の教員になるには、どんな学校に行きどんな試験を受けるのかを教えてもらいました。
前日の放課後と朝のスクールバス到着しすぐに、横の教科連絡黒板いっぱいに、激励のメッセージを書きました。朝のHRでみんなから激励しました。(大畑先生=大先生?立派な先生=大先生?、その両方?、でも1年生の温かさいっぱいのメッセージです)
給食後、準備をして出発です。頑張ってきてください!
きっと、試験の時に分からないこと、苦しいこともあると思いますが、ぜひ利中生の笑顔と励ましを思い出して、精一杯頑張ってきてください。
0612 人権の花植樹
(間違えたところにアップしていたので、再掲(さいけい)します)
昨日12日、利尻町人権擁護委員さんと役場の職員さんが「人権の花」の贈呈に来校されました。
その主旨も理解するため、一緒に植樹をしましょうと話がまとまり、委員会活動日で実施となりました。担当したのは「生活学習委員会」の5名と先生です。
「人権の花運動」をというものがあります。法務省の人権擁護機関が昭和57年度から毎年実施しています。児童が協力して花の種や球根などを育てることで、”生命の尊さや相手への思いやりの心を学び、人権尊重の思想を育む”ことを目的としています。全国では小学校で主に行われていますが、宗谷管内では、この主旨を中学生にも理解してほしいと、中学校にも人権教室を実施したり、花を届けてくださっています。
直接手渡していただけると、届けてくださった方の気持ちが伝わります。
そして、相手からいただくと自然と笑顔になります。
一緒に植樹をしました。体育がなかった日なので、制服でやってますが、生徒達はやる気満々です。
綺麗に植えることができました。
一緒に、体育祭前日に配布された、利尻町の花いっぱい運動の花も植えました。
最後に、花いっぱい運動で述べられるメッセージを紹介します。
「いろいろな種類の花を届けに来ました。花と同じように、みなさんも一人ひとり違います。違いを認め合う心をもちましょう。そして、協力して花を育てながら、生活の中で優しさを育んでください。」
それぞれちがう花と同じように、ひとりひとりちがう生徒達も元気に育ってほしいです。
0612 一斉委員会
(間違えたところに載せていたので、再掲(さいけい:一度載せたモノを再び掲載すること)します)
今日の6時間目は、一斉委員会を行いました。
雨降りそうな中、人権の花植えをしている、学習生活委員会です。地域の方、役場の方のスピードについていきながらも花壇にたくさんの花を植えていました。(校長室の窓からなので曇っています)
セレクト給食とレクの打ち合わせをしている保健委員会です。
7月の目標とレクを企画している生徒会執行部。「夏休み中にレクできる?」なんて斬新なアイデアも出てどんどん話を進めていました。
どんどんアイデアが出る1年学級委員。ある秘密企画を考えていました。
自分たちで話を進める2年学級委員。学年の課題解決のために取組を考えていました。
学級スローガンを作成していた3年学級委員。困ったときに振り返えるいいスローガンです。
放送の企画を考えていた放送委員。委員長が熱で欠席なのですが、意志を引き継ぎ1・2年で頑張っています。
最後は図書委員。購入図書の選定のためにカタログを見ていました。(写真を撮った後、手が動いていました)
今日は部活動がないので、昨日学んだことを踏まえてしっかり勉強してください。 小学校の運動会が日曜日です。明日は総練習なので晴れることを祈っています。(修正:小学校の運動会は、土曜日開催が決まりました)
0611 1・2年総合 学習説明会
(間違えた所にアップしていたので、再掲(さいけい:一度載せたモノを再び掲載する)します)
昨日の3・4時間目、1・2年「総合的な学習」で「学習について」の学習(変な表現ですが)を行いました。
これは、1年生初の中間テストを27日に迎えるに当たり、2年生から「こんな形でまとめの学習をしたらいいよ」とポイントを聞いたり、相談する時間として実施しています。
教務部長のO先生から全体の話があり、1年生はもちろん、2年生にとっても自分の学習の姿勢が道なのかを考えながら、話を聞いていました。
2年生の一人一人が各教科の勉強の仕方を担当し、パワポで作成したスライドを元に説明をしました。
自分の学習の仕方を説明するのって、自分を見られているようで恥ずかしいですが、普段、朝の会で30秒スピーチをしている2年生にとっては、だんだんと様になっていました。
各教科の他には、中間テストの実施方法、宿題は必ずやるなどのプチ情報、高校の選択の仕方などがあり、2年生も自分たちで調べつつ、自覚を持ちながら発表していました。
最後に質問タイムとなり、1年生もざっくばらんに聞いていました。
2年生の堂々とした姿に成長を感じました。
さあ、中間テストまで2週間です。お祭りだと浮かれずに、コツコツやっていきましょう。
0610 授業交流週間(1年音楽)
今日の公開授業は1年音楽で鑑賞の授業。教材はビバルディの「春」でした。
「タ、タッタッタ、タカタァ~、タタ、タッタッタ、タカタァ~」もメロディーのおなじみの曲です。
強弱と形式に着目する授業のようです。
この曲は、曲想という演奏で表す風景がかわります。それを表す音楽の形式や「ソネット」というイタリア曲に使われる14行の定型詩も関わっているそうです。
1年生は、先生が用意してくれたA~Eの曲想がどこで切り替わるかを、youtubeの動画を見ながら切り替わりを確かめます。また、曲想を聞いた感想も書きました。
次に、実際に演奏する動画を見て、音の大きさや人数、どんな風に演奏しているかなど着目してみました。よく聴いているメロディーなのですが、実際に弾いている様子は初めて見ました。
トゥッティ、ソロ、リトルネッロ、エピソードなど、いろいろな単語が出てきましたが、1年生はその言葉を少しずつ理解しながら、独奏と合奏が交互に出てくる曲の深さを学んでいました。
0610 B組自立活動の様子
3年B組の自立活動の様子です。
普段は木工をしていますが、先週で流木を集めてきたいと海辺に取りに行きました。
といいながら副産物が・・・。もちろん中身は、カモメらに喰われていてありません。
まだ死んでから若いので、とげもそのままでした。
流木が深海生物の頭部にそっくり!とのことで見せてくれました。創作意欲が湧きますね。
木工や絵画など、いろいろな作品に打ち込みながら、集中力と芸術の才能を磨いています。今後も楽しみです。
0607 1年総合「礼文探検」(写真入り)
本日、礼文島に行った1年生8名(教員3名)。1年総合的な学習の「礼文探検」のためです。
なぜ礼文に行くのか?それは「行ったことがない、知らないことが多い」からです。実際、2名の生徒しか経験がありません。それは貴重な学びになります。
礼文の良さを知って、利尻と比較し魅力を再発見する。「礼文ならでは」の自然や物に触れる。事前調査・現地調査で得た情報をもとに「利尻・礼文を宿泊地とした修学旅行プランを作成する」という目標(以上、実施計画より)で探検に行きました。
8時30分に利中を出発して、鴛泊フェリーターミナルに到着。9時20分の香深行きのフェリーに乗船。40分で着きました(いつもより早く着く戸惑い?)
礼文町教育委員会のご協力により、スクールバスに乗って香深の裏側の桃岩展望台へ。晴れていれば雄大な巨石が遠くでも見えているはず・・・。少し寒かったので歩けるメンバーで、展望台まで15分ほどトレッキングしました。
桃岩を見た後は、香深にもどり船泊方面の須古頓(スコトン)岬まで。散策して外でお弁当。海馬(トド)島はもちろん、トドは見えたのでしょうか?
少し寒かったのですが、チャレンジャーの4人は、昆布ソフトを堪能。利尻との違いをソフトでも味わいます。
須古頓岬の後は、高山植物園へ。レブンアツモリソウがそろそろ見ごろでしたが、無事に見ることが出来ました。ゆるキャラの「あつもん」と大きさが違う、とか何か言ってそうです。
最後は、香深に戻り郷土資料館へ。礼文島の誕生や環境について、学芸員さんから詳しく話が聞けたことと思います。はたしてどんな学びになったか、報告が楽しみです。
16時30分のフェリーで17時35分に利尻町に着きました。写真からも、1年生がのびのびと学び、いい探検の様子が伝わって来ました。1年生のみなさん、おつかれさまでした。
鴛泊に到着後の稚内行きフェリーで、バドミントン部の2名(Jr選手権参加組)が出発しました。日曜日のシドウスポーツ杯のため、土曜日にも数名が出発して合流します。バドミントン部も頑張ってきてほしいです。
0605 課題をとらえ、考え、言葉でまとめる大事さ
昨日、町3つの小中学校の管理職と教務の先生が集まって、学力向上会議がありました。
生徒達に学力を付けるために大切にしたいこととして、「生徒が主体的に学ぶ授業」「読む力・書く力」等が交流されました。
会議に参加し数学のO先生。3年数学で早速、生徒達が主体的に考える授業を展開していました。
√180は、√18×10になるか?
答えが分かれます。疑問の核心部分。√10=10なのか。机が近い人たちで話し合いが始まりました。
「√10って何?」、自分の持っている知識を言葉にして、話がつながり考えが広がります。「縦と横をかけた数が10だから~」との説明でしょうか。同意できたのか笑顔で頷(うなず)いています。
別のグループでは、以前書いたノートを見返したり、先生が繰り返し使った言葉「近似値」を思い出して、説明してくれました。
生徒達が使った言葉を板書し、教室全体の学びになりました。
次に、2年理科。化学反応の実験から学んだことを、説明しようという授業でした。
classroomを立ち上げて、先生が上げた課題「化学反応したときは、重さ(質量)はどうなるのか」について、自分の予想を書き込みます。自分の意見もタブレットだときちんと反映されるので、正しい場所にアップできているか確認しています。
質量は増えたり減ったりする、という意見も多かったのですが、ビデオを見て「変わらないんだ~」とまとめることができました。単に知識で覚えるのではなく、自分の予想を立て、仲間と交流し「なんでそうなるの?」と違う考えや自分の考えの根拠から深く考え、検証してしっかり記憶に定着させることができました。
今の授業は、「知識・技能」から「思考・判断・表現」が重視されています。それは、変化が激しい世の中で、自分や他者と協力し解決する力が重要だからです。そのためには、課題をとらえる、考える、自分の言葉でまとめるということがないと、相手に発信し協力・解決ができません。
「簡単に答えが出る、簡単にできる」が重宝され、YouTubeもショート動画が流行る時代です。学校の授業をきっかけに、家庭でも話したり、考えたりして、学ぶことへの興味が増えていくといいなぁと願っています。
0605 授業交流週間(英語・社会)
授業交流週間で、今日は英語と社会の様子です。
英語は1年生。ウォームアップの様子です。I am ◯◯. I like ◯◯.という単純な英文から、主語をYou、He/She、 We、You、They、 ◯◯and◇◇とどんどん入れ替えて、先生と生徒で英文を言っています。先生と生徒達の手が同じように動いているのは、1人称・2人称・3人称、単数・複数を並び順に手を動かしています。全国で実践されている方法です。
次に単語を覚えているかのクイズです。タブレットでquizletというアプリを使って行う様子です。タブレットで大型テレビのQRコードを読み取って参加します。
次は単語のテスト、読める言えるから「書ける」が一番の難関です。最後の記憶に落とし込むために、指でスペリングを書いています。(「指先には神経があるからね、ここに働きかけよう」というN先生の言葉も深い!)
最後の活動は、相手に自分の好きなもの、好きな人を紹介します。先に相手から、What is this? Who is this ?と尋ねるところからスタートです。伝える側も、I like ◯◯. This is ◯◯. It is ◯◯.などの英文を駆使して、どんどん説明します。相手に伝える必要を感じて、英語をたくさん話す授業でした。
次は2年社会。気候から見た日本の特色です。四季がある日本。その中でも特色がある地域を取り上げて、どんな違いがあるか、グラフを見て考えました。最近は、グラフや地図を読んで答える問題が多く、苦手な生徒も多いです。社会のS先生も工夫しながら例示をしていきます。
最初に先生の出身県、青森県を紹介しました。同じ青森県の日本海側と太平洋側の冬の写真。雪の量が全然違います。そんな気候の違いをとらえるところからスタートしました。
名古屋です。先生が聞きます。「名古屋って何県?」「名古屋県~!」(そんなのありません、昨年覚えたでしょ?)こんなやりとりが続いて、地図で場所を確認。太平洋側なので冬は雨量が少なく乾燥することが分かりました。
次は金沢。石川県とすぐに答えられました。「日本海側の特徴は?」「冬に雨量が多い」「ということは何が降る?」「雪~!」「冬に雪がめちゃくちゃ降る地域~」「やだ~」そんなやりとりで生徒達の頭が動きます。
そんなやりとりをしながら、日本の気候帯6つを分類していきました。最後に青森県の気候に戻りました。日本海側の弘前市は、日本海側に面しているため冬に湿った空気が山にぶつかって雪が降る、太平洋側の八戸市では、空気が乾燥するため雪が少ないと分かりました。
同じ日本と言えども、利尻や北海道以外には住んだことがない生徒達にとって、違う気候帯をどうとらえているのでしょうか。興味の幅が広がっていました。
0604 授業交流週間 美術
今日から授業交流週間で、他校の先生に見ていただいています。
6時間目は1年美術。鑑賞の授業です。マルク・シャガールの「彼女の周辺」という絵です。そういえば、昨年11月29日、6年生だった彼ら彼女らは、体験授業でも鑑賞をやりましたので、もう半年ものの鑑賞授業なので参加意欲も旺盛です。
いっぱい、「頭がこう~なってる~」と表現している絵は、こんな絵です。
生徒達は、Padletというアプリで、各自が鑑賞した意見を入力しました。
大型テレビに映すと、8人でもたくさん意見が出ています。他者の意見を丸写ししないのも利中生のいいところ。
「情報量が多い~」「恐怖~」「不現実~!(非現実じゃない?っていうツッコミあり)」など、たくさんの意見が出て、S先生が各自の意見をみんなの創造にと膨(ふく)らませています。
先生から「それぞれに描かれている絵には、意味がある!」というメッセージから、「なぜ、頭が逆さまなのか」を1年生それぞれが考え、その理由を交流し、この絵の意味を考えることにつなげていました。
自分もこんな美術の授業、受けたかったと感じました。
授業交流週間は、町内・島内の小中高の先生であれば参観できます。14日までです。お問い合わせは利尻中学校まで。
0604 学校経営・学校教育指導訪問
本日は朝から、学校経営指導と学校教育指導で、道教委宗谷教育局とweb会議を行いました。
まずは、学校経営について、千代指導監と校長で、学校の様子、先生方の様子、今年の利尻中の方向性について、成果と課題を交流しました。
各学年の様子を踏まえて、新体制の先生方のがんばりを伝え、先日の体育祭までの歩みと今後の方向性を伝えました。昨年も利尻中に複数回来校いただいており、ぜひ呼んでくださいとの言葉がうれしかったです。
学校教育指導は各分掌のリーダーの先生方から紹介。教務部は、利尻中の教育課程(進める計画)について説明し、学力向上と校内研修として、全教職員で取り組んでいることについて説明しました。みんながわかる授業づくりの取り組み例や学力向上のために、家庭協力を得ている例を紹介いただきました。
生徒指導部は、各学級、それぞれ特長を活かし、学習やクラスでの関わりにおいて困り感をもつ生徒への支援、いじめの未然防止についての実践を伝え、アドバイスをいただきました。
今日から、町内島内の先生方が利中で授業を見ていただく「授業交流週間」が始まっています。他校の先生方にも授業を見ていただいています。たくさんの先生方から、日常実践の検証改善をしていきます。