利中日記

1022 総練習に向けて

今日はほぼ全員が揃い、午前中に学年練習、午後から利中ソーランの練習に入りました。

太鼓は、曲のリズムと全員のタイミングが合うことが勝負なので、最後まで気が抜けません。

1年、2年、3年の平太鼓チーム。何度も練習を重ねます。

踊り子チームは、最初はチームで確認をしています。このチームは一番声が出ていました。

踊りもバッチリ揃っています。

今日は体育館で合わせる最後なので、並び順を決めました。

バッチリ手が揃っています。

跳びはねるところも、一生懸命さが伝わります。ソレソレッ~!!!高い声だけでなく、低い声の人も堂々と声が出ると、もっと迫力が出るかも知れません。

太鼓組も合わせました。タイミングが合わさると自信がでて大きな音になりますが、ずれると不協和音になるのが太鼓の難しいところ。何度も何度も練習しました。どんどん上達しています。

太鼓組は明日から体育館で練習です。総練習の直前、しっかり仕上げていきましょう。

放課後、先生方もたくさん職員室で話していました。学年練習や利中ソーランで、うまくいってうれしかったこと、うまくいかなくてどうしたらいいかの相談などです。皆さんのがんばりをうまくのばしたい、支えたい気持ちが見られました。

利中祭は、後期の生徒会スローガン「個性豊かに広がる、世界一明るく楽しく、過ごせる学校」への取組です。それぞれの個性を大事に、明るく楽しく練習し、やって良かったと思える発表にしましょう。